2年前のキャンプ
皆さまこんばんは😄
今日は2年前の夏に行ったキャンプについて載せていきます。
なぜ2年前の記事なんだコラ!というと、単に機会を失っただけであって、ただ載せないのも勿体ないということで、今回載せさせていただきました😓
さて、場所は道志の方のとあるキャンプ場です。
到着してから、テントとタープを建て込みました。
この時はまだツーリングドームとタープを使用してました↓
もう一つのツーリングドームは後輩のものです。
後輩もキャンプ好きなので、よく二人で行ってました😏
ここは直火OKなので↓
途中から火力マックスです。
炭に火をつけて↓
焼肉と鮎を焼いて食いました😁
食べた後は探検です↓
結構広くて楽しいとこでした☺️
夜は↓
酒飲みながらアヒージョを喰らいました😆
朝は↓
ホットサンドと中華スープです😁
これがまた美味い!!
100均で買った中華スープなんですが、なかなか使えます☺️
やっぱキャンプは飯も重要ですね!
あーキャンプ行きたい😌
今日はこの辺で!
ではまた😁🤚
鉄板!!
皆さまこんばんは!
今日の「自分が使用しているキャンプグッズ紹介」はこちら↓
鉄板でございます😏
鉄板はいいですよ~😍
肉が本当に美味しくなります❗️
自分が使っているのが、厚み6㎜のものです↓
厚みは商品によって色んな種類があり、厚ければ厚いほど熱が逃げにくくなります。
つまり冷めにくく、食材を入れた瞬間の温度低下が無くなるので、焼きムラなどが無くなります。
ただし、厚みが増せば増すほど重くなるので、それなりの厚みに抑えた方が良いです😅
自分のは、多分2㎏近くあると思います。(ちゃんと測ってませんが💧)
肉を焼くと↓
美味そうでしょう🤩
外は香ばしく、中はミディアムに焼けます。
鉄板とかスキレットの良さは、結構雑に扱えることも挙げられます。
焚火の中に放り込む↓
普通のクッカーであれば、煤だらけになるので、綺麗に道具を扱いたい自分には焚火にGoはできません😫
それから、金属のフライ返しとかヘラでガシッとやっても良いんだという心の余裕ができます(傷ついても味があるから良いや的な🙄)
ただ、雑に扱えると言っても、あくまでも鉄なので錆びやすいという欠点もあります。
シーズニングとか油を塗る、洗剤は使ってはいけない等めんどくさい縛りがありますが、それを差し引いても鉄板の良さが勝ります😃
一家に一台どうでしょうか?
ではまた😁🤚
商品リンク↓
ロゴス ピラミッドグリル・コンパクト
みなさまこんばんは😄
今日の自分が使っているキャンプグッズ紹介は、こちら↓
ロゴスのピラミッドグリルです!
Mサイズもあるんですが、このコンパクトはお一人様BBQにぴったりすぎなグッズです😁
サイズは16×16cm(開口部)で、専用の網が付いてます。
組み立てが必要なんですが、慣れれば10秒から15秒くらいで作れます。
使用しない時は分解して専用のポーチに入れておきます↓
一番の難点は、専用の網が高い!
なので自分は専用網は使ったことがなく、100圴の網を使ってます😏
灰受けがあるんですが↓
風で若干灰が地面に落ちやすくなっているので、場所によっては難燃シートを下敷きにした方が良いです。
それから大きさにしてはやや重く、約1kgあります😅
収納サイズはカタログ値で24×18.5×3.5cmです。
これはキャンプを始めた当初から使っているんですが、本当にコンパクトで一人で使うにはちょうど良く、組み立ても分解も早くでき重宝してます☺️
重さだけがネックですが…
ではこの辺で!
また😁🤚
商品情報↓
DODランタン
みなさまこんばんは😄
今日の自分が使っているキャンプグッズ紹介はこちら↓
DODのランタンです❗️
これはすっごい重宝しています😁
ソーラーが付いていて、充電池を入れておけば充電されるし、フックが付いているのでぶら下げて使用もできます。
ポップアップ式で、シリコン部分が伸びます↓
光は、白色、暖色、暖色のチカチカ(火のような揺らぎ)が設定できます。
キャンプ地は虫が多いと白色に寄ってくるので、暖色がおすすめです😄
光を消すと↓
シリコン部分が蛍光色に発光します。
すっごい便利❗️
ソーラー充電できるので、災害時にも活躍します😏
トイレまでちょっと歩く時とかこういったライトがあると便利です。
一家に一台どうでしょう?
ではまた😁🤚
商品情報↓
DODソーラーポップアップランタン
収納サイズ直径8.5×H6cm
重さ161g
ロゴス クーラーボックス
みなさまこんにちは!
今日からは自分が使っているキャンプ用品なんかも紹介していきたいなと思います😄
現地でカップラーメンなどを食すのであれば別ですが、食材買って調理するのであればクーラーボックスは必須です😏
(夏場は肉とかすぐ腐って、食中毒起こすので💧)
ハードボックスタイプはもちろん良いんですが、荷物を少なくしたい自分は不向きです…
なので、使わない時はコンパクトにまとめられるものを探していたら、ありましたよ↓
ロゴスのハイパー氷点下クーラーMサイズです😄
これアイスクリームが13時間保存可能ということで保冷力抜群です‼️
実際使ってみると、凍りすぎて肉がシャリシャリしてました😅
中を広げると↓
箱にすると↓
こんな感じです。
説明書?はこちら↓
ただジッパーが中の布?によく引っかかるので、そこから破損するんじゃないかと心配になります😧
これはLサイズ、XLサイズもあり、結構大きいです。
ソロキャンパーであればMサイズでも十分だと思いますが、350mlビールとかを入れると食材があんまり入らない感じです。食材入れるかビール入れるか…
カタログ値ですが記載しておきます。
使わない時にコンパクトになるクーラーボックスを探してる方はご検討されてはいかがでしょうか?
ではまた😁🤚
製品情報↓
ロゴス氷点下クーラー
Mサイズ 12L
重さ900g
外寸30×24×24cm
収納30×11×24.5cm
重さ1.5kg
Lサイズ 20L
外寸39×30×29cm
収納39×12.5×30cm
ロゴス(LOGOS) ハイパー氷点下クーラー L 81670080
- 価格: 10890 円
- 楽天で詳細を見る
ロゴス(LOGOS) ハイパー氷点下クーラー L 81670080
- 価格: 10890 円
- 楽天で詳細を見る
重さ1.95kg
XLサイズ 40L
外寸43×35×35cm
収納44×12.5×35cm
DDタープ
皆さまこんばんは❗️
今日は自分が使っているテントのご紹介です🙂
自分はキャンプ行く前日とかに荷物を詰め込むという作業を、忘れ物する可能性があるのでしていません。(細かいものはしますが、大きなギアを詰め込む作業はしないです。)
モトフィズの大きいツーリングバッグに詰め込んでおいて、それをがばっと持ってくだけのスタイルです☺️
ただそれだと荷物が多くなり、30kgくらいあるんじゃないかと思うくらい一時は重くなりました💧
今軽量化計画を実施中で、15kgくらいにはなったんじゃないかなと思います😁
で、その計画を実施するにあたり、まず突かかったのがテントでした。
コールマンツーリングドームSTを使っていたんですが、物は非常に良くテントとしては軽い部類に入り、組み立てやすく良いものです🙂
が、約4.4kg(カタログ値)とバッグ一つに入れるには何ともな重さです💦
で、ずっと考えていたら芸人のヒロシがYouTubeで使っているのを見て、これだ❗️と思ったのがDDタープでした😍
DDタープはこちら↓
元々タープなのをテントのフライシートとして扱ってるだけのシンプルさで、自分が使っているのが4×4mですが、重さは約790g(カタログ値)と非常に軽いです😁
前回のキャンプで撮り忘れてしまったので、2年前に行った時の写真しか無いですが、こんな感じです↓
さっきも記載しましたが、フライシートとして使っているので、床面は何も無いです↓
ええ、春から秋は虫入りまくります😱
朝起きて蚊帳に女郎蜘蛛みたいな蜘蛛とゲジゲジなんかが蚊帳に張り付いてるのを見て、数分固まりましたよ😨
なので、蚊帳とかインナーを設置する必要があるんですが、これを含めても大体1キロ無いくらいで済みます。
DDタープの面白さはテントの張り方が多くある事で、自分の好みの張り方を見つけられる点にあると思います。
床面を作る張り方もあります。
ただ、1番のデメリットはジッパーとかがないので、防犯性が低いことだと思います。
隙間をクリップで留めて、防犯ブザーを設置したんですが、風が弱い日にやったんで、風が強く吹いた日にはめくれて近所迷惑だったと思います。
この辺が気にならない方なら楽しめる商品だと思います😁
ちょっと長くなりましたが、今日はこの辺で!
ではまた😁🤚
商品情報↓
ツーリングドームST カタログ値
1〜2人用
サイズ 約210×120×H100
収納サイズ 約φ23×54
重さ 約4.4kg
耐水圧 約1500mm